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社内検査

新築住宅の社内検査に行ってきました!
 
今回はその時の様子と社内検査についてお伝えしていきます!

社内検査って?

 
社内検査とは、建物を施工した建設会社が竣工間近に独自で行う検査のことです。

お客様にお引渡しする前に、図面通りに施工されたかをチェックします。

ここでは、品質基準をクリアしているか、安全に問題はないかなどをチェックしていきます。

チェックするのは現場で動いていない別の社員です。

第三者の目が加わることで今まで見えていなかった修正点を見つけることもできるからです。

社内検査の流れ

社内検査_マスキング

社員数名と現場監督で修正点がないか隅々まで見ていきます。

修正箇所が見つかった場合は、番号を書いたマスキングテープで印を付けます。

弊社では「フォトラクション」という建築・土木に特化したアプリで電子管理を行っているので、iPadで写真を撮り、データの図面に書き込んでいきます。

フォトラクション図面

印したテープがどこの場所か、何を修正するのか、どの業者に依頼するのか、などを入力していきます。

図面に修正場所と症状項目別に色が付いたマークが付き、分かりやすく表示されます。

一通りチェックをしたらその日の作業は終わりです。

後日、修正箇所をそれぞれの専門業者さんに手直ししてもらい、お引渡しとなります。

検査項目って決まっているの?

社内検査_フォトラクション

検査項目は決まっていません。

現場によって見る場所が異なるので、その時に見る必要がある場所をチェックしていきます。

今回は天井、壁、床、照明、水周りを中心にチェックを行いました。

修正の対象となる症状の項目はいくつか決まっており、枠外れ、キズ、隙間、汚れ、タッチアップなどがありました。

タッチアップとは、塗装工事で一度仕上げたところで塗り残しやキズがあった際に部分的に修正することを言います。

まとめ

社内検査はお客様に最高の状態でお引渡しするための役割があるということです。

弊社では、データ管理をすることで、社員誰でも、どこからでもアクセスして、情報共有できるようになっています。

社内検査後はお施主さんにも確認してもらう、「施主検査」というものもあります。

安全に快適に暮らしてもらうためにも、検査は大事な工程の一つということが分かっていただけたでしょうか?

 
想いをカタチに。アマダでした。