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我々建設業で多く使われる脚立は、一般のご家庭でも利用する機会が多い用具です。

身近であるため、転落などの危険をそれほど感じずに使用する場合が多いものです。

建設の現場での過去の災害例を見ると、骨折などの重篤な災害が発生したり、負傷箇所によっては死亡に至る災害も起こっています。

ご自宅でも同じように起こり得る災害ですので、今日ご紹介するワンポイント対策例を参考に安全に適切に脚立を使用してください。

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ご自宅の場合、お庭の庭木の剪定をしたり、高いところの照明を交換したりお掃除をするときに、脚立を使うことが多いと思います。

そんな時に天板に乗って作業したことはありませんか?

天板での作業はちょっとしたことで簡単にバランスを崩しやすいので避けてください。

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脚立をまたいで乗った状態で作業するのも事故につながる可能性があります。

一旦バランスを崩すと体を元に戻すのが非常に難しい体勢です。

脚立の片側を使って作業をする方が、体を安定して支えることができます。

他にも、滑りやすい靴で使用しないことや、身を乗り出して作業しないことも大切です。

また使う前に、がたつきがないか、足部分の滑り止めが剥がれてないか、周りに危険個所が無いかを確認して安全に使用しましょう。