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昨年10月に発行しました「ふれあいローカル通信vol.27」にシリーズで掲載している「整理収納」のコーナーの続き「その3」をご紹介します。

お家の片づけでお困りでしたら参考にしてください。

前回の記事はこちら↓↓

苦手な片付けお助け話|整理収納のコツその1
苦手な片付けお助け話|整理収納のコツその2

 

前回は整理収納の「整理」についてご紹介しました。
今回は「収納」の部分のご紹介です。

 

収納は「使ったら戻せる行為がスムーズに行われる事」が目的です。

 

整理収納には「5つの鉄則」があります。

整理収納セミナー報告

① 適正量の決定
何をどの位所有するか(必要か)を数値化します。
数字で決めることでモノをもつ事への意識が強く働く様になります。

 

ご自身の家族構成や生活パターンから適正量を決める

例えば

タオル:洗濯回数と乾かない日の予備も入れて何枚必要か。

靴:用途に応じて何足必要か。

 

収納スペースから適正量を決める。

例えば

服:クローゼットのパイプに掛けられるハンガーの本数を算出。

靴:棚一段に並ぶ靴の数と棚板の段数で算出。

 

適正量を決めたらその数を守りましょう、

そうすることで衝動買いなどの無駄使いも減ります。

整理収納

 

 

②動作・動線に適った収納

モノを取り出したり、戻したりする動作の回数を少なくすると使いやすい収納になります。

例えば

食事の用意をする際にご飯茶碗とお椀、箸、湯飲み茶わんなどなどほぼ毎日使うモノありますよね。

それらの食器が別々の場所に収納してあると取り出す動作が収納場所数だけ増えます。毎日使うなら取り出したり戻したりする回数が少ない収納方法がラクではないでしょうか。

動線もあちこち移動せず済むようなるべく短い収納が理想です。

動作動線

ご飯茶碗、お椀、箸置きなどは1まとめにして引出しを引くだけで一式取り出せる。収納場所も「炊飯器の近く」や「流しの近く」などご自身の普段の動線を考えて場所を決めると無駄な動きがなくなります。

整理収納

 

 

③使用頻度別収納

手の届く範囲は個々に異なりますが使いやすい高さに定位置が設定されていることで、子供でも自分で片付けができたり、高齢者でも自立した生活を続けたりすることもできます。

整理収納

苦手な片付けお助け話|整理収納のコツその4 につづく...