藤岡の資材屋さん「おぎはら」

ogihara

工事に必要な材料やは急きょ必要になった時にお世話になっている、藤岡市の「株式会社おぎはら」

お店に行くと、大体いつも職人さんが買い物に来ています。

販売している物は、建築資材中心に、土木資材、板金資材、電動工具などで、プロの方から一般の方まで幅広いニーズに応えています。

また、鍵作り、包丁研ぎもしてくれます。

現在の会長が池袋の金物店で修業をしてきて、藤岡で開いた荻原金物店から始まりました。

創業は昭和37年4月28日 仲町で開店したそうです。

当時は賃貸で約3坪ほどのお店だったそうで、狭いお店でしたが空のダンボールを店内奥に置いてなんでも置いてあるアピールをし、無い物の問い合わせがあったら「ない」とは言わず高崎などに買い出しに行っていたそうです。

写っているのは現在の会長です。

会長が持たれている樽は「釘だる」と言ってこの樽に釘が入っていて測り売りしていたそうです。

写真に写っているリアカー付きの自転車は配達用で、これで吉井まで配達に行ったそうです。

朝4時半ごろに出発してお店に戻ってくるのが7時半ごろ。

そのころに他店が店開きをしているのを見て、自分は既に一仕事終えている事に「勝った」と思っていたというエピソードもお伺いしました。

今の場所に移ったのは昭和40年約70坪の店舗兼住居から何回か増築して今の大きさになったそうです。

無いものを「無い」と言わずに取り寄せる。

人より早起きして仕事をする。

そういった会長の仕事魂が今の「おぎはら」を形作っているのだなと感じながらお話を伺いました。

現在社長をされているのは娘さんです。

以前から商品問合せをすると、探してくれたり、取寄せてくれたりしてこちらの要望に応えてくれる姿勢は、まさに会長の精神をを引き継いでいるのだなと思います。

株式会社おぎはら様、これからもよろしくお願いします!